そこで、Tシャツの寿命を短くする原因である、首(襟)部分の伸びとプリント部分の劣化を防ぐ方法を記載します。
◆襟部分の伸びを防ぐ方法
洗濯する時に、首部分を輪ゴムで縛ってください。こうすれば、洗濯機の中で首部分のゴムが伸ばされるのを防ぐことができます。
このとき、着色されていない輪ゴムのほうが色移りの心配がありません。
洗濯が終わったらゴムをはずし、シワにならないように軽く伸ばしてください。
簡単でいいので、てるてる坊主のようにくくりましょう(クリックで拡大します)。
また、ハンガーにかけるとTシャツの自重で襟が伸びてしまいますので、タオルのように二つ折りにして物干しにかけるか、Tシャツの下端を洗濯バサミではさんで吊り下げてください。
◆生地やプリント部分を守る方法
プリント部分は、洗濯時に他の洗濯物とこすれ合うことで痛んだり、直射日光にさらされることで色落ちしたりします。
そこで、洗濯や日干しは裏返しで行ってください。プリントと生地自体の色褪せを最小限に抑えることができます。
ほか、市販の洗濯ネットを使用されると、襟部分の伸びとプリント部分の摩擦の両方を防ぐことができるのでおすすめです。
